ちっぺんさんたちの当日のブースの様子あれこれ。
詳しくは各メンツのブログやツイッターで補足してますので、こちらでは全体だけでござる。
ブースの場所。だれの手でしょう。
割かしいい位置だったんじゃないかしら。柱もないし。去年は柱のカゲでしたから。
もう少し早く申し込んだらまた違うのかなと思うんだけど、結構早くに申し込んだんでした。
五月にはもう動いてたんじゃないかな、この話。
全体の様子がこちら。左から北原多喜、鈴木晃子、馮桂秋、ペンギン。
この並びは相変わらずまとまりない。全員テイストが違うので毎回苦労するのです。
次回はなんか展示作品に一個縛り設けてもいいかもしれません。
今回は額だけ統一してます。気付いてたひといるかしら？
晃子さんは、納まるサイズの額がなかったのでパネル貼りをしていますよ。
こちらはちょっと遠くから撮った画像。
端っこということで、テーブル下の目隠しにロゴをあしらった模造紙を貼ってあります。
前回、隣のブースの方が仕切り壁を設置した際、その裏（こっちのブース向いてる側）がベニヤ剥き出しで難儀した経験から準備していったのです。さすがに剥き出しのベニヤの横ではやりたくないもんね。
目隠しのアップ。
この辺は今後ポスターとかでもいいかもしれないなぁ。ちょっと考えたいところ。
その後はhttp://twitter.com/chippendaleweb他で実況をしつつ、一日が過ぎたのでした。
足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。
また次回。ばいばーい。
